ついに!『さいたま市産オオクワガタ』と断定します!

2019年8月19日




本日は2019年8月18日(日)です。
お盆休みも終わり、明日からまた通常稼働ですね。

このお盆休みシーズン、家族で三芳町富士見市さいたま市桜区単独でさいたま市桜区へ採集へ出れました。
カブトムシ、クワガタ以外は書きませんが充実した夏休みでした~!




さいたま市産 不明クワガタ幼虫の現状

夏休み中に訪れたさいたま市桜区、荒川沿いの公園で、4月に採れたよく分からない幼虫が8月13日に羽化した、と↓の記事でお伝えしました。

一応、前回までは「オオクワガタ」との断定はしておりませんでした。(まあ、ほぼオオクワガタと言ってましたがw)

本日断定します!これは『さいたま市産オオクワガタ』です!

13日羽化で今日18日です。羽化後5日目で、まだ赤味はありますがけっこう黒くなってきています。

ちょっと、蛹室の奥のほうにいてうまく写真が撮れてないんですが、本日さきほどの様子がこちら!

別アングル・ライトで
もう1枚!
最後に!

もう、これ、断定して良いですね。
この翅のスジはもうこれ以外ありえません。

そう、オオクワガタ メス、ですね!

我が家ではさいたま市桜区、荒川沿いの公園でオオクワガタ幼虫を捕まえていたということですね。

参考までに、別個体ですがオオクワガタメスの写真です。この翅のスジがオオクワガタメスの特徴です。

我が家の能勢YG866 オオクワガタメスです
こちらは今年福島県南会津町で捕まえたオオクワガタメス

この度羽化したクワガタは、どっからどう見てもオオクワガタですね!

放虫なのか天然なのか!?どちらでも貴重!

感慨深いものがあります。

ヒラタクワガタを探して、どうせコクワガタかな~、けどコクワガタにしては大きいかな~、と思って持ち帰った幼虫でした。
それがオオクワガタに化けるとは。。。!!!

この公園、かなり昔からオオクワガタがいる、とは言われてきたようです。それが事実だったのか希望だったのかはわかりません。
今回の個体も、本物の天然なのか放虫個体の子孫なのかはわかりません。

けど、どっちでも良いと思っています。
天然に越したことはないですが、 放虫個体の子孫でもオオクワガタが生き残っていける環境、素晴らしいじゃないですか。
埼玉県なのかさいたま市なのか分かりませんが、良い公園を維持しているということです。税金納めてるかいがありますよ!

放虫だとしたら、厳密な意味での生態系への影響ってあるのでしょうが、素人考えでは日本のオオクワガタがあの公園にいることによって駆逐される種もいない気がしますよ。
(でもこれが外国産だとちょっと嫌な感じしますね。なんでだろ)

がんばってオスを探すぞ!

こうなったら、気合入れてオスを探すしかない!
9月にはヒラタクワガタの2次発生なるものもあると言うし、まだまだ採集シーズンは続きます!

さいたま市産オオクワガタ 今までの履歴

2019年4月21日(日)某公園で、幼虫で採集
2019年6月9日(日)本ブログ初登場
2019年6月15日(土) マット交換・体重測定
2019年7月16日(火)ちょっと黄色くなる
2019年7月28日(日)前蛹末期、そろそろ蛹!
2019年7月29日(月)蛹化
2019年8月13日(火)ついに羽化
2019年8月18日(日)オオクワガタと断定!

2019年8月21日(水)追記: さらに色づいてきましたが、やっぱりオオクワガタですね!

次はここにオス捕獲、そして来年には産卵と書きたい!

*よろしければ、その他首都圏メインの採集記もこちらから読んでいってください!